フリーランスの「とりあえず明細を見せたい」用です。適格請求書発行事業者の番号、税率区分の法定様式、電子帳簿保存の要件は満たしません。
単発の仕事で「明細だけ先に送りたい」——下書きの表です。2023年以降のインボイス制度で求められる適格請求書ではありません。
品目、数量、自分で入れた税率から合計を出します。会計ソフトの出力や、国税庁の様式確認の代わりにはなりません。
使ってよいとき / いけないとき
- よい: 内部の概算、クライアントへのたたき台、まだ契約前の内訳。
- いけない: 仕入税額控除の証憑、電子取引の保存要件をこの1枚で満たすこと、登録番号の真正性。
給与の手取り感は給与の概算、割合の暗算はパーセント計算です。
使い方
- 発行者と宛先、明細行を入れます。
- 税率%は自分で確認した値を入れてください。
- 画面を控えとして残すなら、印刷やスクリーンショットは自己責任です。
書かないこと
- 「インボイス対応」「適格請求書を発行」。
- 税務調査に耐える、という約束。
- 源泉徴収や支払調書の作成。