スーパーの20%オフや前月比は算術です。軽減税率の品目分けとインボイスの端数は国税庁側の仕事で、ここにはありません。
値札の「20%オフ」、税抜1,000円に10%を掛ける、前月比——欲しいのは算術です。2019年10月以降の複数税率は、店内飲食10%・持ち帰り8%のように品目と提供方法の判定が先にあります。税率を自分で入れて検算するだけならこのページです。税ソフトの代わりにはしません。
人数割りはチップ計算。手取りのざっくり感は給与の概算(入力した%のみ)。元利の積み上げは複利の目安です。
検算向きの仕事
- スーパーや通販の割引を、値引き後の支払いと比較する。
- 税抜金額×1.08 / 1.10 を、手元の電卓と突き合わせる。
- 「何%増えたか」を、前期と今期の2数だけで見る。
外食か持ち帰りか、一体資産か、軽減対象の食品表示かは、このタブでは分かりません。弥生や国税庁PDFが書く「税率ごとに1回の端数」も持ちません。
使い方
- 形を選びます(全体に対する割合、逆算、増減率)。
- 手元の2数を入れます。割引が重なるときはレシートの順で一段ずつ。
- 結果をレシートや見積と見比べます。1円ずれは浮動小数点か、相手の端数規則です。