HTTPステータスとMIME

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404と403の違い、JSONのMIME、添付が弾かれた415を、言葉に戻す早見です。サイトを診断しません。ヘッダを改ざんする試験でもありません。

APIが 415 を返した、就活のエントリーに写真を載せたら「形式非対応」、サポート票に application/pdf とだけ書いてある——早見です。サーバへ接続しません。監視SaaSでも、脆弱性診断でもありません。

MDN日本語版の説明どおり、415はメッセージの中身が対応していない形式であるために拒否された、というクライアント側の誤りです。Content-TypeContent-Encoding の宣言と、実際のバイトが食い違うと起きます。UTF-8を UTF8 と書くだけで拒否する実装もあります。e-Wordsは「JPEGしか受けないのにPNGを送った」例を挙げています。

クロールの下書きはrobots.txt生成。ブラウザ文字列はUser-Agent解析。ページのメタはメタタグ生成です。

実装とサポート票で使うとき

フロントのエラー表示、社内チケットの「何が起きたか」を、コードから言葉に戻す用途です。同じ404でも、nginxとアプリで本文が違います。401と403も、実装が入れ替わっていることがあります。本番のレスポンスが正です。

よく使うMIME(application/jsonapplication/pdf、画像、multipart/form-data)を並べています。メールの添付はMIMEで包まれるので、実ファイルより少し膨らみます。個人Gmailの添付合計は公式ヘルプどおり25MBです。ここは容量計算はしません。

使い方と、監視にしないこと

  1. コードまたはMIMEの一部を入れます。
  2. 意味を読みます。418のような余談もあります。
  3. 実レスポンスは、自分のサーバやポータルで確認してください。

アップタイム、ヘッダインジェクション試験、ペネトレーションはありません。IANAの完全表でもありません。

よくある質問

就活ポータルが415を返します。履歴書が壊れたのですか?

中身より、送った形式の宣言が先です。JPEGしか受けない画面にPNGやHEICを載せると415になります。拡張子だけ変えても同じです。先に形式を合わせてください。

自分のサイトを検査しますか?

しません。早見表です。取得もスキャンもしません。

401と403の違いは?

401は未認証、403は権限不足、という早見です。実装はサーバ次第です。本番のログが正です。

すべてのMIMEを網羅していますか?

よく使うものが中心です。IANAの登録表ではありません。

robots.txtと同じですか?

違います。クロール制御の下書きはrobots.txt生成です。

メール添付のContent-Typeも分かりますか?

application/pdf や image/jpeg など、よく使う型の意味は探せます。Gmailが添付を弾く理由の全部は、受信側のポリシーが正です。

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